KR Webzine Vol.146
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2021年 05月
△ EEXI计算程序中输入适用的框架计算所需的船舶信息,
可以确认是否满足EEXI(目前IMO正在讨论的最新规定标准)。
KR为了应对从5月5日开始到2023年实施的脱碳消化限制能源效率指数(EEXI)和碳密集度(CII),开发了基于网络的“EEXI/CII计算程序”,提供相应服务。
国际海事组织(IMO)为了抑制国际海运业界的温室气体排放,2008年对比温室气体排放总量减少50%,温室气体中二氧化碳排放量预计到2050年为止减少70%。
为此,作为短期措施之一,2023年开始将适用于营运船技术限制能源效率指数(EEXI,Energy Efficiency eXisting Ship Index)和运行措施碳密集度(CII,Carbon Intensity Indicator)将开始实施。
各海运局和海运公司为了不让这些措施受到损失,正在考虑船舶的发动机输出限制、搭载节能装置、线性/船速/航运路径优化、使用环保替代燃料等多种应对方案。
KR为了支援海运公司解决当前的问题,新设立了应对脱碳所限制组织,为开发氨气、氢等环保船舶技术和支援船上的环保服务等。
这次推出的“基于网络的EEXI/CII计算程序”是以KR数字技术和软件开发经验为基础开发的。对各船舶公司所拥有的船舶,输入计算所需的信息,可以自行评估是否满足EEXI和CII的规定(国际海事组织讨论中的最新规定标准)。
KR计划根据结果值,提供针对性的技术服务,如需要多少发动机输出限制和减少速度等。另外,还将与节能装置供应等相关领域的专业工程企业建立紧密的合作体系,使公司能够更方便地接受专业的技术支持。除此之外,还提供了针对EEXI/CII应对手册制定及实施研讨会等针对脱炭限制的综合技术指南。
KR会长表示:“KR将积极帮助船舶公司寻找最佳解决方案。同时,为了应对中长期的脱碳限制,将集中力量开发氨气和氢等脱碳燃料推进船舶和碳炮集装置等新技术,从多个角度支援海事业界。
如果是KR的客户,可使用“基于网络的EEXI/CII计算程序”是KR官方网站内船舶排放温室气体在线管理系统