KR Webzine Vol.144
阅读过刊
- 2021年 12月
- 2021年 11月
- 2021年 10月
- 2021年 09月
- 2021年 08月
- 2021年 07月
- 2021年 06月
- 2021年 05月
- 2021年 04月
- 2021年 03月
- 2021年 02月
- 2021年 01月
- 2020年 12月
- 2020年 11月
- 2020年 10月
- 2020年 09月
- 2020年 08月
- 2020年 07月
- 2020年 06月
- 2020年 05月
- 2020年 04月
- 2020年 03月
- 2020年 02月
- 2020年 01月
- 2019年 12月
- 2019年 11月
- 2019年 10月
- 2019年 09月
- 2019年 08月
- 2019年 07月
- 2019年 06月
- 2019年 05月
- 2019年 04月
- 2019年 03月
- 2019年 02月
- 2019年 01月
- 2018年 12月
- 2018年 11月
- 2018年 10月
- 2018年 09月
- 2018年 08月
- 2018年 07月
- 2018年 06月
- 2018年 05月
- 2018年 04月
- 2018年 03月
- 2018年 02月
- 2018年 01月
- 2017年 12月
- 2017年 11月
- 2017年 10月
- 2017年 09月
- 2017年 08月
- 2017年 07月
- 2017年 06月
- 2017年 05月
- 2017年 04月
- 2017年 03月
- 2017年 02月
- 2017年 01月
- 2016年 12月
- 2016年 11月
- 2016年 10月
- 2016年 09月
- 2016年 08月
- 2016年 07月
- 2016年 06月
- 2016年 05月
- 2016年 04月
- 2016年 03月
- 2016年 02月
- 2016年 01月
- 2015年 12月
- 2015年 11月
- 2015年 10月
- 2015年 09月
- 2015年 08月
- 2015年 07月
- 2015年 06月
- 2015年 05月
- 2015年 04月
- 2015年 03月
- 2015年 02月
- 2015年 01月
- 2014年 12月
- 2014年 11月
- 2014年 10月
- 2014年 09月
- 2014年 08月
- 2014年 07月
- 2014年 06月
- 2014年 05月
- 2014年 04月
- 2014年 03月
- 2014年 02月
- 2014年 01月
- 2013年 12月
- 2013年 11月
- 2013年 10月
- 2013年 09月
- 2013年 08月
- 2013年 07月
- 2013年 06月
- 2013年 05月
- 2013年 04月
- 2013年 04月
- 2013年 01月
- 2012年 12月
- 2012年 11月
- 2012年 10月
- 2012年 09月
- 2012年 08月
- 2012年 07月
- 2012年 06月
- 2012年 05月
- 2012年 04月
- 2012年 03月
- 2012年 02月
- 2012年 01月
- 2011年 12月
- 2011年 11月
- 2011年 10月
- 2011年 09月
- 2011年 08月
- 2011年 07月
- 2011年 06月
- 2011年 05月
- 2011年 04月
- 2011年 03月
- 2011年 02月
- 2011年 01月
- 2010年 12月
- 2010年 11月
- 2010年 10月
- 2010年 09月
- 2010年 08月
- 2010年 07月
- 2010年 06月
- 2010年 05月
- 2010年 04月
- 2010年 03月
- 2010年 02月
- 2010年 01月
- 2009年 12月
- 2009年 11月
- 2009年 10月
- 2009年 09月
- 2009年 08月
- 2009年 07月
- 2009年 06月
- 2009年 05月
- 2009年 04月
- 2009年 03月
03
2021年 03月
- 包含氨气作为无碳船舶燃料,氨特性和相关规定等实用的技术信息 -
KR(李泂哲会长)15日表示,作为未来船舶燃料,发行了包含氨气特性和技术信息等的“氨气燃料推进船舶报告书”。
国际海事局(IMO)预告了要将2030年以后订购船舶对比2008年订购船舶的碳排放量减少到40%,2050年减少到50%的目标。因此,欧洲、日本等海外主要国家正在努力开发大型氨气发动机和氨燃料电池系统等无碳船舶。韩国政府也发表了《2030 Greenship - K推进战略》(20.12)表示从明年开始推进“绿色船舶革新技术开发事业”等,将依次推进无碳船舶的转换。造船、海运业界也随着世界趋势,加快了氢、氨、电池等环保船舶的转换速度。
在多种替代燃料中,氨在燃烧时完全不会排出二氧化碳,通过再生能源可以环保生产,储存和处理技术难度不高,是未来备受关注的无碳燃料。
这次发布的技术信息书中通过氢、甲醇、液化天然气等下一代燃料之间的比较等分析了氨的特性。另外,还收录了现有肥料及工业用燃料使用时的安全措施、陆地储存设施的安全规定、船舶货物装载时的安全条件等信息。除此之外还介绍了作为内燃机燃料直接燃烧的方式和直接用于燃料电池的方式等氨气燃料的使用形态,分析了相关安全规定条件(为燃气运输船及燃气燃料推进线的安全规定(IGC/IGF Code)等今后推进氨气燃料的船舶开发方针时要考虑的事项KR将以此为基础,在年内开发氨气燃料推进船舶的安全指南书。
KR技术本部长KIM Yeon-Tae表示:“本次技术信息书希望客户将氨用作船舶能源时,作为船舶设计的方针。今后希望海运公司、造船厂、船用设备、设计院等海事产业界一起,为了实现氨气燃料推进船舶,将从多个角度进行技术支援。
KR 在2019年通过《绿色未来船舶燃料展望技术书》分析了作为船舶燃料的氨的特点等,为客户提供了有用的技术信息。另外,去年与船舶设计院(EMEC)、船舶发动机制作公司(MAN Energy solutions)、新加坡海运公司(Nabig8)共同完成了对8K大小的氨散货船的危险度评价和概念认可(AIP)。