KR Webzine Vol.143
阅读过刊
- 2021年 12月
- 2021年 11月
- 2021年 10月
- 2021年 09月
- 2021年 08月
- 2021年 07月
- 2021年 06月
- 2021年 05月
- 2021年 04月
- 2021年 03月
- 2021年 02月
- 2021年 01月
- 2020年 12月
- 2020年 11月
- 2020年 10月
- 2020年 09月
- 2020年 08月
- 2020年 07月
- 2020年 06月
- 2020年 05月
- 2020年 04月
- 2020年 03月
- 2020年 02月
- 2020年 01月
- 2019年 12月
- 2019年 11月
- 2019年 10月
- 2019年 09月
- 2019年 08月
- 2019年 07月
- 2019年 06月
- 2019年 05月
- 2019年 04月
- 2019年 03月
- 2019年 02月
- 2019年 01月
- 2018年 12月
- 2018年 11月
- 2018年 10月
- 2018年 09月
- 2018年 08月
- 2018年 07月
- 2018年 06月
- 2018年 05月
- 2018年 04月
- 2018年 03月
- 2018年 02月
- 2018年 01月
- 2017年 12月
- 2017年 11月
- 2017年 10月
- 2017年 09月
- 2017年 08月
- 2017年 07月
- 2017年 06月
- 2017年 05月
- 2017年 04月
- 2017年 03月
- 2017年 02月
- 2017年 01月
- 2016年 12月
- 2016年 11月
- 2016年 10月
- 2016年 09月
- 2016年 08月
- 2016年 07月
- 2016年 06月
- 2016年 05月
- 2016年 04月
- 2016年 03月
- 2016年 02月
- 2016年 01月
- 2015年 12月
- 2015年 11月
- 2015年 10月
- 2015年 09月
- 2015年 08月
- 2015年 07月
- 2015年 06月
- 2015年 05月
- 2015年 04月
- 2015年 03月
- 2015年 02月
- 2015年 01月
- 2014年 12月
- 2014年 11月
- 2014年 10月
- 2014年 09月
- 2014年 08月
- 2014年 07月
- 2014年 06月
- 2014年 05月
- 2014年 04月
- 2014年 03月
- 2014年 02月
- 2014年 01月
- 2013年 12月
- 2013年 11月
- 2013年 10月
- 2013年 09月
- 2013年 08月
- 2013年 07月
- 2013年 06月
- 2013年 05月
- 2013年 04月
- 2013年 04月
- 2013年 01月
- 2012年 12月
- 2012年 11月
- 2012年 10月
- 2012年 09月
- 2012年 08月
- 2012年 07月
- 2012年 06月
- 2012年 05月
- 2012年 04月
- 2012年 03月
- 2012年 02月
- 2012年 01月
- 2011年 12月
- 2011年 11月
- 2011年 10月
- 2011年 09月
- 2011年 08月
- 2011年 07月
- 2011年 06月
- 2011年 05月
- 2011年 04月
- 2011年 03月
- 2011年 02月
- 2011年 01月
- 2010年 12月
- 2010年 11月
- 2010年 10月
- 2010年 09月
- 2010年 08月
- 2010年 07月
- 2010年 06月
- 2010年 05月
- 2010年 04月
- 2010年 03月
- 2010年 02月
- 2010年 01月
- 2009年 12月
- 2009年 11月
- 2009年 10月
- 2009年 09月
- 2009年 08月
- 2009年 07月
- 2009年 06月
- 2009年 05月
- 2009年 04月
- 2009年 03月
02
2021年 02月
KR在去年11月10日和今年1月17日,两次同时利用无人机和爬行机器人的远程检验技术完成了船体检验。
远程检验技术是指验船师不直接进入船舶,而是利用无人机和无人潜水艇等设备进行检验的技术,从2017年开始引进远程检验技术,用于船舶检验。
此次远程检验技术适用于散货船“Pan Globle和Pan Horizon”的中间检验,国内最大的管理公司POSSM和远程检验公司HST-KOREA参与了本次活动。
同时利用无人机和爬行机器人(爬墙型)的远程检验技术的引进,弥补了传统方式的船舶检验环境,为客户提供了更有效的检验服务。
通常船体检验时会需要脚板等,由验船师直接上去检验的方式,同时对船体进行“精密检验”和“厚度测量”。在此期间,虽然可以利用无人机进行高处的精密检验,但是由于厚度测量困难,有需要设置脚板等的限制,所以船东在立场上利用无人机进行检验不是很方便。
但是,利用此次的爬行机器人,可以进行厚度测量,为了爬到高处,不需要附加设置,因此,利用远程检验技术的船舶检验将更加便利。