KR Webzine Vol.142
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2021年 01月
- 与现代全球服务共同举办…共享海事产业界准备事项等,讨论船舶温室气体减排方案 -
12月3日,KR(李浻哲会长)与现代全球服务共同举办了“减少营运船温室气体对策决定说明会”。
在3日举行的“offshore Korea 2020”技术会议中召开的此次说明会共由2个环节组成,分为KR及海运、造船厂的专家发表,以及答疑环节。
第一个环节是11月在国际海事局(IMO)海洋环境保护委员会(MEPC)讨论的内容中,关于船舶温室气体排放限制(EEXI,CII等)的最新话题,介绍了应对温室气体排放限制的KR技术开发活动等。
第二个会话由现代全球服务、SK海运、韩国造船海洋、JOTUN公司专家参与,传达了各公司为实现温室气体减排目标的准备现状和海事产业界的真实声音。
国际海事局(IMO)根据“18年4月制定的初期战略,到2050年为止,以将温室气体排放量比2008年减少50%为目标进行了讨论,最近召开的国际海事局(IMO)海洋环境保护委员会(MEPC)第75次会议上讨论了相关问题,现在在海事业界的备受瞩目。
对此,本次说明会上共享的包括船舶温室气体问题在内的IMO MEPC第75次会议结果的详细内容,通过海洋水产部主管的全体说明会,已于4日通过视频会议(Teams)传达给了海事业界。
本次说明会以网络研讨会的形式进行,3日下午2点开始通过KR和现代全球服务官方YouTube实时发送,当天只要登陆offshore Korea 2020官网,都可以参与。
活动相关的更详细的内容可在 KR官网与 offshore Korea 2020官网查看。