KR Webzine Vol.140
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2020年 11月
10月14日海洋产业综合群体(MacNet,会长李泂哲)在下午1点30分召开了通过网络进行的“Decarbonization 2020战略研讨会-Ⅱ”。
由海洋产业综合群体主办,釜山市赞助的此次战略研讨会战略研讨会是为了应对随着脱碳加速而采取的能源政策的范式转换而召开的。共进行了3个会话,每个会话都有各领域的最高专家们的发表和深入的讨论。
第一会话以“氢技术的现在和未来战略”为主题,由光州科学技术院的Gang Sang-kyu教授担任座长。发表的主题有“绿色新政和脱碳及氢技术现状”(韩国标准科学研究院Baek Seung-wok博士)、“搭建氢供应基础设施建设的核心技术开发事业进行结果”(ValMaxLee Jae-mu常务),并且韩国天然气公司Lee Young-cheol部长及韩国机械研究院Lee Gen-tae博士进行了讨论。
第二会话以“船舶脱碳技术政策的核心方向和展望”为主题,由KR Kim Yeon-tae技术本部长担任座长。发表的主题有“现有的能源效率指数(EXI)规定的理解及影响”(KR HUR Yoonjung责任验船师)、“舶排放权交易制的概要及引进展望”(KR KIM Jinhyung 责任验船师)。并且HMM R&D部长Kim Young-shen,SK海运Han Sang-tae科长,现代全球服务Lee Yin-ho部长参与了讨论。
最后第三会话中,以“造船、船用设备产业领先战略”为主题,韩国海洋大学Bae Jae-ryu教授担任座长。发表的主题有“LNG运输船及LNG散货船设备国产化战略”(韩国造船海洋设备研究院Choi Seong-yun博士)、脱碳船舶及核心设备开发战略(船舶海洋设备研究所Gang Hee-jin博士)发表后,设备气体解决方案公司Kim Jung-hoon代表和韩国产业技术实验院Kim Byung-ro博士参与了讨论。
国际海事局(IMO)今年实施了硫化物排放限制规定(船舶柴油的硫成分降低为0.5%以下),而后2050年为止计划将温室气体排放量同比2008年减少50%。因此,预计全世界的能源转换将加速,目前急需制定船舶脱碳限制规定的应对方案。
海洋产业综合群体李泂哲会长(KR会长)表示:“为了应对海事业界的话题——脱碳限制,确保核心技术,并且与政府、海运公司、造船厂、设备业界共同的努力和合作很重要。希望通过此次MacNet研讨会,广泛共享各机构之间的技术信息,讨论有深度的应对方案,对国内产业界有实质性的帮助。”
另外,主办此次活动的MacNet是由海洋产业领域相关的49个会员机构合作,为共同发展的产业生态系统而设立的社团法人团体。继7月的网络研讨会之后,又举办了第二个研讨会,为了活跃非见面方式的讨论,将计划定期召开。
这次的研讨会是“保持社会距离”,以非见面的形式进行的。
※ 相关咨询: MacNet办公室负责人 (070-8799-7931, macnetkorea@krs.co.kr)