KR Webzine Vol.138
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2020年 09月
KR从9月1日开始，随着疫情的长期化和数码基础的非见面服务的扩散趋势，也在扩大远程检验项目，为了让顾客能够更顺利地接受检验服务，国内外支部也提供远程检验服务。
远程检验是从船舶中收到照片、视频等数码资料，通过双向通信，在船舶验船师不在场的情况下进行检验的方式。KR为了有效应对航海中的紧急检验等，防止船舶检验的质量下降，并且在得到该机构批准的情况下，从去年6月开始实施了远程船舶检验。
这次新增加的远程检验项目有安全无线定期检验（Safety Radio Periodical Survey）、系泊检验、Multi Load Line等相关检验。
<扩大远程船舶检验方案>
| 现状 | 扩大 (追加检验项目) | |
|
检验 种类 |
(一) 管系设备连续检验 (二) 螺旋桨轴及船尾管轴三个月延长检验 (三) 锅炉延长检验 (四) 轻微损伤检验 (五) 未解决指出事项或对缺陷事项的修理或修改 措施确认检验 |
追加“（一）~（五）”项 (六) 安全无线定期检验 (Safety Radio Periodical Survey) - 条件: 专业服务商见证及挂旗国*认可 (七) 系泊检验, Multi Load Line等上述外检验项目 - 条件:挂旗国*认可 |
|
实施 主体 |
KR总部 | KR总部及国内外支部 |
另外，为了消除时差和场所限制，韩国总部实施的远程检验服务，包括国内在内，全世界60多个分部也建立了相关系统，以便可以进行远程检验。
远程船舶检验项目的检验，必须根据挂旗国*（船舶登记国）的条件获得批准才能进行。
就韩国而言，海洋水产部3月决定暂时批准远程船舶检验和认证审核，并从8月24日开始扩大了可以进行远程船舶检验的法定船舶检验项目。
KR YOON Boogeun检验本部长表示：“以这段时间积累的远程检验经验为基础，在与现有的当面检验同等水平下，对船舶状态和各种标准的符合性验证项目进行了周密的研究，扩大了范围，扩充了广泛的检验服务网。希望通过这一点，顾客可以更加灵活的进行远程检验服务。”
远程检验申请可通过 
KR 官网 或 KR e-Fleet进行.
