KR Webzine Vol.131
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02
2020年 02月
海洋环境保护委员会(MEPC)72次会议采纳了减少IMO船舶温室气体的初期战略草案。IMO日后,将不断集中国际海运中的温室气体排放量的减少,并在本世纪内能够尽快排除温室气体的排放,而建立了愿景,并在缩减排放目标的水平及目标起点进行了如下决定。
1) 通过对新造船执行更高阶段EEDI 的要求,使船舶碳排放下降
2) 每次国际海运的CO2排放量与2008值相比到2030年至少平均降低40%,到2050年达到70%。
3) 尽快达到国际海运温室气体排放峰值,与2008 值相比到2050年将温室气体年排放总量减少至少50%,(同时为符合巴黎协议温度目标而进行CO2减排)
上面的温室气体减少量目标,如果使用化石燃料的话,很难实现。为了降低温室气体的初期战略措施候补军包含“无碳或脱化石燃料的开发及供给”,因此预计船舶燃料的变化是必然的。替代燃料有生物燃料、氢、甲醇及氨等。特别是氨,完全不排出二氧化碳,技术难度不高,实现可能性较高,从而备受瞩目。
2019年11月27日,KR未来技术研究组为KR客户提供了关于氨燃料的技术信息,作为船舶燃料氨的特点和有关现状的技术文件。
接着,为了向海外顾客提供该技术文件的英文翻译,发行了'Forecasting the Alternative Marine Fuel: Ammonia'。
今后,未来技术研究组会通过对有关船舶替代燃料的持续研究,从而提高顾客满意度而努力。
除了电子文件以外,需要相关技术文件(英文)时,请咨询未来技术研究组(+82-70-8799-8745)。