KR Webzine Vol.126
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IMO船舶压载水管理公约(International Convention for the Control and Management of Ships' Ballast Water and Sediments, 2004.以下简称BWM公约)2004年在国际海事组织获得通过,旨在通过对船舶压载水和沉积物的控制与管理来防止、减少和最终消除由有害水生物和病原体转移的国际公约,于2017年9月8日正式生效。
MEPC 72届采纳了(2018.04)是在BWM公约的生效日期之前建造的营运船上安装BWMS的Dry-Dock及考虑到根据修订的G8导则(Res.MEPC.279(70)和BWMS Code)和USCG型式认可的标准认可的设备可用性不足,将营运船D-2标准的履行时期针对部分船舶进行延长的B-3导则的修订案为Res.MEPC.297(72)。
虽然该修订案的生效日期是2019年9月13日,但MEPC 71届(2017.07)采纳了将生效日期提前适用至BWM公约生效日期(2017.09.08.)之后的有关‘Early Implementation’决议书Res.MEPC.287(71)。
修订的BWM公约B-3规则是关于公约生效日期之前建造的船舶,在公约的生效日以后的第一次或第二次IOPP换证检验时,要求满足D-2标准。特别是,对于营运船舶,D-2标准的强制履行时期还没有到来的船舶需要在2019年9月8日以后的第一次IOPP换证检验时履行D-2标准。
该技术信息为修订的BWMS公约的B-3规则的履行时期及为很好的履行公约的各种指南等有关事项,将与此相关的要求及参考事项,以附件中技术信息的形式提供给您,请船东、船厂及相关团体熟悉上述事项,为履行公约相关要求做好准备。