KR Webzine Vol.117
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12
2018年 12月
KR向客户提供定制型技术研讨会。
研讨会的内容将根据客户与船种的要求,提供定制型信息等实际需要的内容,是KR向客户提供的差别化服务之一。
【雅典地区总部】向印度尼西亚及新加坡的主要船舶公司召开技术研讨会
今年11月19日至23日,KR向印度尼西亚(雅加达)及新加波地区的主要船舶公司召开了关于即将生效的 Ballast Water Management System设备与加强的2020 Global Sulphur Oxide排出公约相关的技术研讨会。
- 以 下 -
一.总部发表人
1) Updates on KR Activities (海外营业部, Lee Jik 责任验船师)
2) Recent issues for BWMS Retrofitting (造船海洋设备部, Byun Jung-keaun责任验船师)
3) 2020 Sulphur Cap on actual preparation and effects + MEPC73
(技术营业支援部, Kim Yang-gon责任验船师)
二.研讨会的主要日程
1) 11月19日(雅加达)访问船主办公室
2) 11月21日(雅加达)访问船主办公室
3) 11月22日(新加坡) KR 新加坡办事处), 访问船主办公室
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邀请中小型公司举行座谈会 (KR 新加坡办事处), 访问船主办公室
4)11月23日(新加坡) 访问船主办公室
【公约审核部】召开第29届 ISM/ISPS/MLC定期研讨会
KR公约审核部在今年11月28日在釜山总部3层海洋室,为了共享ISM/ISPS/MLC相关的最新信息,并且提高海洋安全安全与劳动环境相关的管理技术,以“提高船舶安全文化与安全意识”为主题,召开了第29届ISM/ISPS/MLC定期研讨会。
此次研讨会有110多名海运船舶公司支援及安全、保安、船员管理业务的相关人士进行了参加,为了共享船舶安全文化的信息与我船级社的数字化船级社的进展现状,我船级社负责人对△2019年国际公约的修订事项及适用方案、△Cyber Risk Management的 ISM Code适用方案、△4次工业革命及自主导航船舶、△最近OCIMF修订事项及OIL MAJOR对应方案、△海运船舶公司的安全管理及ISO 45001的适用进行了发表,对船舶公司更加有效的进行安全管理及加强竞争力提供了帮助。
另外对海运公司POS SM与HAS MANAGEMENT的安全文化安装优秀事例信息进行了共享,并且共同探讨了海洋事故预防与持续提高安全管理事项。
KR Choi Jong-eun公约本部长在开幕词中表示:“今年ISM公约实施已有20年,回想过去的20年中进行的海洋安全文化相关的活动,将加强海运公司的竞争力与预防海洋事故为出发点,KR为了加强海运公司的安全文化,将持续向客户提供ISM/ISPS/MLC专业信息及最优质的认证服务而尽最大的努力”。
向后KR公约审核部为了提高海运公司的竞争力,将定期召开研讨会,并且与业界相关人士对ISM/ISPS/MLC最新信息进行交流。