KR Webzine Vol.117
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2018年 12月
△ Kim Chang-wook KR技术本部长(左)与Ryu Hong-youl现代重工常务(右)
今年11月21日,对于近期韩国船舶公司发行的LNG燃料推进散货船,KR与现代重工签订了共同研究协议。
此次协议后的1年时间,将对LNG燃料推进船舶与燃料气供给系统的危险性进行分析,并且基于此结果共同制定设计改善与评价流程。
因为此次共同研究将直接对气体的泄流、火灾、爆炸等事故事例进行模拟,并且定量的进行分析,所以比起定性的方法将提高一定的可信度。通过此次研究而验证的LNG燃料推进系统,因为向后将适用于建造的船舶标准,所以将会提高LNG燃料推进船舶的安全性。
Song Kang-hyun KR船舶海洋技术中心经理表示:“KR在危险分析领域拥有3个专利与自行开发的软件等,通过此类的技术能力与现代重工对LNG燃料推进船舶的建造经验,此次的共同研究将起到事半功倍的作用“。
KR是国际船级社协会(IACS)成员中第一家开发LNG温度分布解析技术并向行业共享技术的船级社,并且也在积极的进行韩国型合并晃动流程(与首尔大学及船厂三方共同)等LNG领域的研究开发活动。