KR Webzine Vol.113
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7月18日,在首尔Westin Chosun Hote,由韩国水产部主导、KR主管下召开了“韩中日自主航行船舶Workshop”
韩中日自主航行船舶Workshop是以第七届韩中日交通物流长官会议的附带活动召开,由海洋水产部-海运物流eom gi-du局长、交通运输部-何建中副部长、日本国土交通省-助理部长等,代表了各国代表进行了参会。
此次活动有三个国的政府及行业专家等150多人进行了参加,主要共享了各国自助航行船舶的政策及技术动态,为了能够引导自主航行船舶技术,都希望能够通过此次机会找到共同合作方案。
在第一部分中介绍了海洋水产部、中国交通运输部、日本国土交通省等各国政府促进的自主航行船舶政策方向进行了介绍。
第二部分中介绍了三个国家工业的自主航行船舶的技术动向。
KR以“智能自主航行船舶核心技术与KR的技术开发现状”为主题,对经济航运大数据分析、自主航行船舶的核心技术CBM(Condition Based Maintenance)、网络安全认证等主要技术服务进行了介绍。
另外,中国船级社对“中国自主航行船舶技术研究及事例“进行了发表,日本船级社对”自主航行船舶的定位设计的基本安全要素“进行了发表。
之后由许多优秀企业各自进行了发表,现代海洋服务“智能航运船舶的运用技术”、大宇造船海洋”大宇造船海洋的智能船舶开发”、日本船厂Mitsui E&s Shipbuilding“船舶操控的律动性管理体系”。
KR李正淇会长在开幕词中表示:“今天的workshop是海事行业第四次工业革命为中心,共享韩中日三个国家的政策与技术而召开的。希望向后也能够定期的召开此类workshop”。
KR为了能够应对急剧变化的海事行业范例,Digitalization Team为了加强包括自主航行船舶,还有CBM、大数据分析等第四次工业革命相关的技术力而持续努力着。