KR Webzine Vol.103
- 2021年 12月
- 2021年 11月
- 2021年 10月
- 2021年 09月
- 2021年 08月
- 2021年 07月
- 2021年 06月
- 2021年 05月
- 2021年 04月
- 2021年 03月
- 2021年 02月
- 2021年 01月
- 2020年 12月
- 2020年 11月
- 2020年 10月
- 2020年 09月
- 2020年 08月
- 2020年 07月
- 2020年 06月
- 2020年 05月
- 2020年 04月
- 2020年 03月
- 2020年 02月
- 2020年 01月
- 2019年 12月
- 2019年 11月
- 2019年 10月
- 2019年 09月
- 2019年 08月
- 2019年 07月
- 2019年 06月
- 2019年 05月
- 2019年 04月
- 2019年 03月
- 2019年 02月
- 2019年 01月
- 2018年 12月
- 2018年 11月
- 2018年 10月
- 2018年 09月
- 2018年 08月
- 2018年 07月
- 2018年 06月
- 2018年 05月
- 2018年 04月
- 2018年 03月
- 2018年 02月
- 2018年 01月
- 2017年 12月
- 2017年 11月
- 2017年 10月
- 2017年 09月
- 2017年 08月
- 2017年 07月
- 2017年 06月
- 2017年 05月
- 2017年 04月
- 2017年 03月
- 2017年 02月
- 2017年 01月
- 2016年 12月
- 2016年 11月
- 2016年 10月
- 2016年 09月
- 2016年 08月
- 2016年 07月
- 2016年 06月
- 2016年 05月
- 2016年 04月
- 2016年 03月
- 2016年 02月
- 2016年 01月
- 2015年 12月
- 2015年 11月
- 2015年 10月
- 2015年 09月
- 2015年 08月
- 2015年 07月
- 2015年 06月
- 2015年 05月
- 2015年 04月
- 2015年 03月
- 2015年 02月
- 2015年 01月
- 2014年 12月
- 2014年 11月
- 2014年 10月
- 2014年 09月
- 2014年 08月
- 2014年 07月
- 2014年 06月
- 2014年 05月
- 2014年 04月
- 2014年 03月
- 2014年 02月
- 2014年 01月
- 2013年 12月
- 2013年 11月
- 2013年 10月
- 2013年 09月
- 2013年 08月
- 2013年 07月
- 2013年 06月
- 2013年 05月
- 2013年 04月
- 2013年 04月
- 2013年 01月
- 2012年 12月
- 2012年 11月
- 2012年 10月
- 2012年 09月
- 2012年 08月
- 2012年 07月
- 2012年 06月
- 2012年 05月
- 2012年 04月
- 2012年 03月
- 2012年 02月
- 2012年 01月
- 2011年 12月
- 2011年 11月
- 2011年 10月
- 2011年 09月
- 2011年 08月
- 2011年 07月
- 2011年 06月
- 2011年 05月
- 2011年 04月
- 2011年 03月
- 2011年 02月
- 2011年 01月
- 2010年 12月
- 2010年 11月
- 2010年 10月
- 2010年 09月
- 2010年 08月
- 2010年 07月
- 2010年 06月
- 2010年 05月
- 2010年 04月
- 2010年 03月
- 2010年 02月
- 2010年 01月
- 2009年 12月
- 2009年 11月
- 2009年 10月
- 2009年 09月
- 2009年 08月
- 2009年 07月
- 2009年 06月
- 2009年 05月
- 2009年 04月
- 2009年 03月
10
2017年 10月
KR向客户提供定制型技术研讨会。此类船种/客户别的提供定制型信息的技术研讨会,向客户提供实际需要的内容组成,是KR向客户提供的差别化服务之一。KR向后也相会为了提供满意的服务而努力
【公约制定部】召开首尔/釜山地区窜伯公司为对象的公约研讨会
KR在今年9月14/15日,向首尔及釜山地区的船舶公司召开了公约研讨会。
虽然此次研讨会当天的天气非常炎热,但是还是有30个船舶公司,70名以上的相关人员进行了参加,并对MES 97 & 98次、MEPC 70 & 71会议结果与主要的变更事项开展了研讨会。
向后KR也将会以相同的客户为对象,定期召开关于日渐复杂的公约内容研讨会,使得客户能够更快更方便的理解。
【公约审核部】向船舶公司QA部门召开客户座谈会
在今年的9月21日,KR本部国际教育训练中心的第二教育室,为了提高散货船的安全管理与船体点检技术,向管理散货船的海运公司的检察、安全管理负责人及相关人员,召开了“Bulk Carrier安全管理强化研讨会“
本次研讨会由石岛商船、现代海洋服务、长锦商船、油水SM、H-Line等的安全管理负责人与相关人员约40名进行了参加。
研讨会为了强化散货船的自体安全管理与提高点检技术,对“散货船的构造与强度分析“、“散货船的构造薄弱部位及管理方案”提供了详细的技术信息与向导,并且分享了KR开发的“散货船船体自体点检表“。
KR向后也会将为了预防散货船的海洋事故及提高管理船舶公司的安全,通过持续提供专业的信息与向导,确保散货船的安全并且向客户提供满意的服务而努力。
【技术支援部】举办VLOC相关技术研讨会
在今年9月19日至9月22日,KR为了宣传VLOC相关的技术力并招揽新造船,以“KR's Technical Capacity for VLOC Hull Design with VALE Recommendations”为主题,选定中国地区的4家造船厂与1家设计院 SDARI(9/19) 新杨子船厂,上海SWS船厂(9/20), 大连船厂(9/21), 青岛北海船厂(9/22)召开了技术研讨会。
研讨会结束后,各船厂与设计院提出了许多在设计时遇到的问题,特别是对 VLOC设计时需特别考虑的事项以及Whipping与Springing的船体疲劳强度评估等Vale Recommendations事项得到了许多的关注。